■ババコンガ亜種、ゲリョス亜種、フルフル（討伐／捕獲／討伐）集会所★G1

大連続狩猟クエスト。
「ゴールドイクリプス」（火属性、片手剣）を持って行った。
鬼門は「ババコンガ亜種」もともと得意じゃない上に、弱点属性が合ってない。
「爆雷針」を使ってみたり、「毒生肉」や「眠り生肉」を使ってみたりとどうにか倒せて、
あとは、結構楽に行けたかな？と


■キリン（討伐）集会所★G3

１回目は3死。
２回目。
旧沼地のクエストの方なので、邪魔な小型モンスターが多数出てくるので、それらを先に倒せれば、かなり楽になる。
ただ、その作業に時間がかかるとちょっと辛い。

睡眠、ボマー作戦で行ったのだが、眠り７回くらいに対して、３回くらいしか爆弾を仕掛けられなかった。
自分自身の不用意な追撃とか、オトモの爆弾とか．．．
オトモは平和主義を連れて行くべきだなやはり。


■ティガレックス（捕獲）集会所★G3

１回目は3死で終了。
２回目。
閃光玉*15、シビレ罠*4、落とし穴を使用して、どうにか30分針くらいでクリア。
ただ、2死してしまったのでちょっと残念。
もうちょっとうまく立ち回れるようになりたいな～
でも、ティガ戦は必要以上にいろいろなものが分泌されるみたい。

■ヒプノック２頭（討伐／捕獲）集会所★G1

鳥竜種は嫌いだ。
突進とか前モーションなしだし、跳躍力とか有るし、隙が少ないし。

戦いにくい。

それでも、どうにか、ストレスがあまり感じずに狩れるようになったかな？
で、３回目くらいのチャレンジで欲しかった「眠鳥の稀胃石」を手に入れた。

これで、「ハイガノボマー」ならぬ、「ハイフェザーボマー」が出来る。

■ヒプノック、ババコンガ亜種、ナルガクルガ（討伐）集会所★G2

大連続狩猟クエスト。
G1、G2の大連続をすべてクリアでラオシャンロンが出るらしいので、それも兼ねて、
でも、欲しいのは「眠鳥の稀胃石」。
最終的には「ハイフェザーソード」（睡眠属性、片手剣）を作ろうと思っている。
いわゆる”ハイガノボマー”をやるには「ハイガノススパイク」（睡眠属性、片手剣）にはＧ級は荷が重いのでは？と思ったので、前々から作ろうと思っていた。「ハイフェザーソード」（睡眠属性、片手剣）の作成に本格的に取り組む。


■ヒップノック（討伐）集会所★G1

一応、１つの「眠鳥の稀胃石」は手に入れた。これで「フェザーソード」を作成。
次の段階に移行するのにも「眠鳥の稀胃石」が必要らしい。
あと何回ヒプノックに立ち向かう必要があるのか？
基本的に、鳥竜系は嫌いなんだよな～

うむ。ヒプノックは赤いから旧密林でもちょっとは見やすいかも？

突然作り始めた。麻痺属性の大剣を最終形態の「キャットオブゴールド」にするために不足している素材「ねこ毛の紅玉」を得るために、上位で言っていない「沼地」と「森丘」のクエストを受注。
しかし、巧く入手できず。
仕方なく、「Ｇ級素材ツアー」の「森丘」を受注。３回で見事足りなかった分（２個）を入手。

はじめからここに行けば良かった？いやいや、クエストALLクリアの勲章とかも入手出来たから、特にデメリットはなかった。

そんな感じで今日は、緩めのクエストを行って来た。

今週もリアル集会所に行ってきた。
素材集めをするには４人協力プレイで乱獲するのが効率が良い。

と言う事で、俺はここ数日欲しくてたまらない「雌火竜の秘棘」を得るために「リオレイア亜種」戦を頼む。
で２戦目くらいで欲しかった「雌火竜の秘棘」が出て、早速「ゴールドマロウ改」が作成出来た。

その後、そのチームでは「イャンガルルガ」（「黒狼鳥の銀狼毛」狙い）で行ったり、「リオレイア希少種（金レイア）」に行ったりと、俺の望みの狩を行った。

チーム変えが行われて、２チーム目、３チーム目は「リオレイア希少種（金レイア）」「リオレウス希少種（銀レウス）」が大闘技場で２頭同時に現れるクエストを連投。
笛のサポートはすごいぜ！と思ってみたり、１人が片方を常に惹きつけてくれたので、ほかの３人でもう１頭に集中できたりと意外と楽に出来た。
過去に行ったときは、軽く返り討ちにあったので、作戦とプレイヤースキルは重要なんだと再確認。

後半はさすがに疲れたので、軽めの「アメザリカーニバル」（DLクエスト）。
「ダイミョウザザミ亜種」「ショウグンギザミ亜種」水上闘技場で２頭同時クエストを受注。
今回は、ギザミをLv2麻痺弾を自動装填できるハンターががうまく、惹きつけて麻痺らせてくれたので、
俺は序盤ザザミに集中出来たので、意外と巧く討伐出来たかな？と


相変わらず、ノンストップ（昼休憩以外）狩は、体力を激しく消費するらしい。
10時から20時まで10時間（1時間休憩）って、その後の飲み会と言う名の狩に言った人もいたので、君たちはドンだけ元気なんだ？と
俺は、いつもの店に食事に行ったけど、疲れて飯が微妙に喉を通りにくかったよ。